プロデューサー工藤 くどう みつる)
1924年(大正13年)719

株式会社 自由工房 代表取締役
          
       
 経 歴
1946年〜1955 文部省社会教育局に勤務
1956年〜1958 株式会社 岩波映画制作所に勤務 企画、製作を担当

1958年〜

フリーとして映画の企画、脚本、演出に従事
株式会社 藤プロダクション設立 記録映画、産業映画、TVコマーシャルフィルムの製作を行う
1968年〜1971年 日本万国博覧会「せんい館」総合プロデューサー

1981

株式会社 自由工房 設立 現在に至る 記録映画の製作に携わる

1983

株式会社 藤プロダクション 退社


主なプロデュース作品(産業映画、TVCF、各種映像展示等を除く)

1956

「絵を描く子供たち」(岩波映画)
*教育映画最高賞その他受賞

1957 「動物園日記」(岩波映画)
1958

「法隆寺」(岩波映画)
*芸術祭賞その他多数受賞
「古代の美」(岩波映画)
*教育映画祭特別賞その他受賞

1965

「留学生 チュア・スイ・リン」(自由工房)

1967

「母たち」(自由工房)
*ベネチア国際映画祭グランプリその他受賞

1969

バラの葬列」(ATG+松本プロダクション)

1977 「薄墨の桜」(自由工房)
1982

「早池峰の賦」(自由工房)文化庁優秀映画制作奨励金交付作品
「筑波大学」(自由工房)

1985

AKIKO―あるダンサーの肖像―」(自由工房)
*文化庁芸術作品賞

1990

「安心して老いるために」(自由工房)文化庁優秀映画製作奨励金交付作品
「―学術映画 騎馬民族国家―『スキタイ』『モンゴル』『高句麗』」
(朝鮮科学教育映画撮影所・自由工房 合作)アジアフォーカス福岡映画祭参加作品

1992

「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」5部作品(自由工房)芸術文化振興基金助成事業
*キネマ旬報1992年度文化映画ベストテン第1位、1992年度日本映画評論家賞特別賞受賞
「ハルハ河の英雄的な頁」(モンゴルキノ・日本語版製作配給 自由工房)
 アジアフォーカス福岡映画祭参加作品
「―安心して老いるために・資料1―北欧の老人ケアシステム」(自由工房)
1993

「―安心して老いるために・資料2―オーストラリアの老人ケアシステム」(自由工房)

1994

「―歌舞伎役者 片岡仁左衛門―登仙の巻」(自由工房)東京国際映画祭参加作品

1995

「角屋七郎兵衛の物語―ベトナムの日本町―」(自由工房)芸術文化振興基金助成事業 文部省選定
1996 「女たちの証言―労働運動の中の先駆的女性たち―」(自由工房)
 東京女性財団助成事業 東京国際映画祭参加作品
1997 「住民が選択した町の福祉」(自由工房)東京国際映画祭参加作品
1999 「―続・住民が選択した町の福祉―問題はこれからです」(自由工房)
1999年度キネマ旬報文化映画ベストテン第1位、第54回毎日映画コンクール記録文化映画賞受賞
2001  「―元始、女性は太陽であった―平塚らいてうの生涯」
(企画 平塚らいてうの記録映画をつくる会 製作 自由工房)
芸術文化振興基金助成事業、東京女性財団助成事業
*日本映画ペンクラブ賞ノン・シアトリカル部門第1
2002年  「モウモ チェンガ」「チベット2002−ダラムサラよりー」
(日本語字幕版)(自由工房自主作品)
2003年  「Momo Chenga」 「Tibet 2002-from Dharamsala-」
(英語字幕版)(自由工房自主作品)
2004年  「山中常盤}(自由工房自主作品) 芸術文化振興基金助成事業